

毎年6月6日は梅の記念日だったのをご存知ですか。
後奈良天皇が京都の賀茂神社に梅を奉納して五穀豊穣を祈った故事に由来しています。
この時期6月はちょうど梅の実の収穫・梅仕事のシーズンです。
現在、日本だけで梅は300以上の品種があるといわれていますが、大きく「花梅」と「実梅」に分けられます。
「花梅」は、花の鑑賞が目的の品種です。種類が非常に多く、品種ごとに異なる花の色や香りを楽しむことができます。実を食べられる品種もありますが、実がなりにくい、種が大きいなど、一般的には食用には向いていません。
「実梅」は、育てることで大きな実がなり、その果実を食用として使用する品種です。実梅の品種だけでも全国で約100種類はあるといわれています。
品種によっては美しい花を咲かせるため、花梅として楽しめます。
まさにこの時期に新鮮な梅を使って自宅で梅酒や梅シロップ、梅干しを漬け込むなどされている方もいらっしゃるのでは!
梅にはクエン酸などの栄養素が豊富に含まれており、疲労回復や健康維持に良いとされています。梅の日をきっかけに、梅干しや梅を使った加工品を取り入れてみてはいかがでしょうか。
