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アルコール

2026/8/20(木)

この時期になるとビールが美味しくて飲む機会も増えますよね。酒は百薬の長という言葉もあり、わが国の男性を対象とした研究では、平均して2日に日本酒に換算して1合(純アルコールで約20g)程度飲酒する者が、死亡率が最も低いとする結果が報告されているのも事実です。

しかしながら、過度のアルコール摂取は肝疾患、脳卒中、がん等多くの疾患と関連します。身近な疾患ですと高血圧や糖尿病、脂質異常症のリスクにもなり得ます。糖尿病治療薬の中には、過度のアルコールを摂取してはいけないものもあり注意が必要です。他にもアルコールと相互作用する薬があるので、今服用中の薬がある方は薬剤師にお問い合わせください。

また、アルコールは利尿作用があるため脱水症状になりやすく、暑いこの時期は汗もかくので尚更こまめな水分摂取が必要となります。節度ある適度な飲酒量は厚生労働省のホームページに記載されていますのでご参考にしながらお酒と上手に付き合っていきましょう。

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